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タンギング3

位置が確認できたら、ロングトーンしたまま息は止めずに舌だけで音を止めてみましょう。しばらくとめてみてください。口の中の圧力は吹いているときと同じです。2秒ぐらい止めたら舌を離しましょう。離した途端にロングトーンと同じ音(音量、音程)がならないと息が止まっていたか、吹いていたときの口と同じでなかったり、極端にのどに力が入ってしまったりしていると考えられます。ロングトーンの最中に先ほどの「T」の発音のところに舌を当ててとめるだけです。
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